大リーグロサンゼルス・エンゼルスの
大谷君と同じ背番号17の年になる
いつ見ても大谷翔平は楽しそうに
野球をする野球小僧でも悲壮感がない。
好きな場所で好きなことをしているとき
みんなイキイキとしている。
僕たちも好きなことを生業をしてるから
とても幸せなことだと感じながら。
これからも。
大リーグロサンゼルス・エンゼルスの
大谷君と同じ背番号17の年になる
いつ見ても大谷翔平は楽しそうに
野球をする野球小僧でも悲壮感がない。
好きな場所で好きなことをしているとき
みんなイキイキとしている。
僕たちも好きなことを生業をしてるから
とても幸せなことだと感じながら。
これからも。
(大貫卓也氏デザイン)
被爆の 8月6日
広島76年目の原爆の日
忘れることを忘れない
繋ぐグラフィックポスター
今年は大貫卓也氏がデザイン。
ドームと鳩、黒い雨と基本の本質を考え抜いた
さすがのインパクトとアイデア。
白い鳩に白い粉が落ちるはずのスノードームに
黒い粉が充満し舞い落ちる。
AR(aug!)を使ってみるとポスターが動き出す。
コンセプトを読むと
「ガラスに閉じ込められた白い鳩は
まだ自由に飛び立ってはいないということ。」
という言葉に魂がこもってる。
海の向こう大リーグではロサンゼルス・エンゼルスの
大谷君がオールスター戦に出てホームラン争いをする。
素晴らしい。
1995年野茂英雄はメジャーリーグに挑戦する。
ロサンゼルス・ドジャースに入団。
川上哲治、星飛雄馬と同じ背番号16
好きな番号なので嬉しかった。
いつでも、どこでも、なんでも、いつも、
先駆者は真似できない天才だとおもう。
素晴らしい人には憧れ、素敵なモノには近づこうと思う。
いよいよか、やっとか。
15年経った。
こそ先のことはわからない。
思うところは多々あるが、
今年のこの状況も含め
なんとかやっていけてるのが奇跡かも。
ホントにいろんな人達に支えられ、助けられながら
大きな病もなく元気でやってることも奇跡。
焦らず自分のペースで「デザイン」と、
少しの欲と恵だけで続けられたそれでいい。
2020_07_04
Design+Direction D+
環境問題のこと、すべて知ってるわけでもないし
それほど詳しく言えないが
現状はこういうことになっているという事実。
このままプラが少しでも減ればいいけど。
この海のすぐそばには
大きいプールを運営する施設がある。
工場の操業や車が少なくなったせいで
姿を見せるのが数少ない生き物が多く出てきたらしい。
この見えてる世界が、今の世界中の縮図になってるよう。
ほんの少しのモノや欲だけで、生きていける気がするが
それだけではダメなんでしょうか?
今までどれほどの映画に助けられてきたか。
映画館で観たい。けど今は行けない。
映画館を経営する人も、
映画を配信することも、
映画を作る人出る人も
すべての人を企業を少しでも
手助けできればいいと思うが。
署名だけでもいい。
#savethecinema #ミニシアターを救え #映画 #movie #theater #film #cinema #picture
http://savethecinema.jp/
https://motion-gallery.net/projects/minitheateraid
2020年の春はとんでもないことが進行形で続いている。
さながら戒厳令のように、世界中が新型コロナウイルスの影響で自粛中。
イベントをしなければ告知もいらず、当然広告宣伝は急激に減る。
みんな不安で、どうしてるかと連絡しあう。
お互いに感染しないように、元気でいようと励まし合う。
支え合う人がいるだけで心強くなる。
そういう現状で、何かで自分を保てるものは
先人の作ったものを観たり聞いたりすることで
感覚や感性が鈍らないようにすること。
映画館、美術館に行って少しでも売り上げに
貢献したいけど今はできない状況。はがゆい。
映画サイトで古いものから新しいものまで
これまで観られず貯めていた映画を観ている。
いい映画はいい具合に自然とセリフと演出が合ってる。
溜まったDVDにも映画は山ほど。
腐らず焦らず、いい映画を堪能して
この時期を乗り切ろうと思う。
半年以上準備をすすめてきた
ヒナタカコ デビュー10周年
アニバーサリーコンサートが
ようやく今週末に開催。
10周年に向け制作した
ベスト&ライブ版CD2枚組
Liaisonリエゾンも23日から発売。
地方で歌うことのいろいろな歓びや
難しい感情を持ちながら
彼女のこのコンサートに掛ける想いを
アートディレクション、グラフィックデザインを通じ
ポスター・フライヤーCD制作やグッズなど
コンセプトや表現を本人とダイレクトに打ち合わせを重ね
試行錯誤しながら形にしていくのも面白かった。
が、それもなくなると寂しくなる。
どうか最後まで無事終わることを願う。
#ヒナタカコ #hinatakako #takakohina #live #10th #アニバーサリーコンサート #10年分のサンクスレター アートディレクション グラフィックデザイン ロゴタイプ : 中野勝巳 石田美和 撮影 : 出地瑠以 プロデューサー : 黒田和彦
14年前はこれほど天気がくずれ
豪雨な日も少なかった気がする。
雨もなくては暮らしはなりたたない。
一つ一つのことを成し遂げ繰り返し生きていく。
今できることがあることがとても幸せなこと。
あと何年ここにいられるかわからないが
人、もの、ことに感謝して
今やれることは今やっていかないと。
2019_07_04
Design+Direction D+