notes

昔から集めたチラシ(フライヤー)を整理中。
映画編とアート編。
映画はB5、美術館・博物館のアートはA4サイズ。
いろんなものがある中で、
見たもの、見られなかったものがいっぱいある。
生きてる内にあとどれくらい見られるのか?
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1985年(昭和60年)、夏目雅子主演の
PARCO劇場での舞台を見たチラシが出てきた。
この舞台を見た10日ぐらい後に、白血病により降板。
たぶん本人が一番悔しかったんだろうと思う。
27歳の若さだった。綺麗な人だったなあ。

何でも取っておいて、ゴミになっていきそうなものばっかり
だけど、こういうのはホントに残しておいて良かったと思う。
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レイモン・サヴィニャック展で思ったこと
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金津創作の森でやってた「レイモン・サヴィニャック展」をやっと見に行く。
原画が良かったし、素晴らしいポスターの数々。
手描きってなんて人を引きつけるんだろう。
晩年に描かれた線も表情もいい。(生涯現役:いい言葉)
パソコンのプリントアウトに頼っていてはいけない。

この人が描くとたとえお堅い企業の広告でも
人、動物、鳥、機械、車などすべてが
ほのぼのと明るくて見ている人をニコニコさせる。

それでも、年代を追っていくとやっぱり人生の途中では
イラストを使わなくなっていく時代(代理店システムらしい)があり
その時代(公害)を非難する時は、
イラストにも笑顔がなく無表情でとても残念な気がした。

グラフィックデザインとしては、やっぱりポスターって今も昔も最高の媒体。
富山のポスタートリエンナーレなどで見ていた
東欧系のポスターなどは色も表情も苦しくて
個人的にはとても好きになれないので
フランスっていいところなんやろなと思う。
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BS日テレで再放送を教えてもらった時は嬉しかった。
気がついたのが遅かったため9話からしか見ていない。

監督...恩地日出男・深作欣二など
脚本...市川森一、鎌田敏夫など
音楽...大野克夫、井上堯之
衣装...菊池武夫
配役...岸田今日子、岸田森(姉弟)など
最高の人達が作った素晴らしいTVドラマ。

記憶ではもっと破天荒で荒々しいイメージでしか残っていなかったけど
実におしゃれで、なんて切ないドラマ。

株式会社ビギ(Mens BIGI)が提供していた
修(おさむ)ちゃん(ショーケン)の着回しや
アニキ〜ってばっかりの亨(あきら)(水谷豊)の
言い回しや行動などに、当時の若造がどれほど影響されたか...。

37年経った今も、あの音楽で一気に戻るのである。

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30年前昭和の時代、「だるまや」から「だるまや西武」になる時に、
おそらく福井では初めてのデザインプロダクションとして
[デザインオフィス シュガーポット]が作られた。
その頃はSCS=西武クリエイティブスタッフという専属の名刺もあったなあ。

途中から入社させてもらい、初めて本格的なデザインに触れつつあった。
それまでは、東京でフィニッシュワーク(版下)を専門にやりながら
グラフィックの基礎、忍耐を学ぶ毎日だったので、
クリエイティブディレクターやアートディレクターがいてコピーライターがいて、
という今ではあたりまえのスタイルが新鮮でとまどった。
流通に関するアイデアやコンセプトなどの考え方、
当然すべて手書きと切り貼り、コピー機での縮小拡大など技術を学ぶ。

福井と富山の西武の仕事をしつつ、年月が経つにつれ
他のプロダクションも増え、広告代理店も増え
西武以外の仕事も増えつつあった。

昭和から平成になる頃の時代。
この頃は表現に関して、結構なんでも許してくれる大人がいっぱいいたような気がする。


取ってある印刷物ファイルも数少ない。
もっとシュガーにあるはず。今度もらいにいきます、橋本君。
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野尻昌明氏、西畑敏秀氏ともにbausを設立してもうじき20年経とうとしている。

1992年、80年代末期のバブルの余波が残る90年初めの頃。
湾岸戦争が前年に起き、経済が悪化していこうとしていた時代。

1991-92年は、bausを設立する前の準備期間だったのかも。
とにかく忙しくて、訳わからないままいろいろと新しいことを
やったりしていたような(あまり記憶がない)。

90年くらいに、鯖江でやっていたSSIDへ野尻氏に連れて行ってもらい
ああ、これでロゴが作れるんだと思った、Macintosh SE。
その頃はIllustratorもなくFreeHandというグラフィックソフトだった。

Directors Company(ディレクターズカンパニー)での
初めてのカラーモニターApple Macintosh Ⅱcxがハードディスク80Mb、メモリーが8Mb。
ネットもカラープリンターもなく、モノクロレーザープリンターが100万もした時代。

それまでは版下と写真の大きさを決めるサイズも鉛筆アタリで入稿していたくらいなので
今現在、デジタルのデータとして残ってるのは1992年から。

印刷物が燃えたり流されたり消失するまえに、少しずつサーバへ整理していきます。

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あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。D+2012年

お正月、箱根駅伝などぼんやりとTVを見てて思ったこと。
東京などでつくられるCMと
地方の年賀やバーゲンなどのCMの差が
激しく感じられるのは毎年なのだけど
今年はいつも期待してみる東京制作のCMでも
なにか引っかかるものが。

やはりこういうご時世のせいなのか、お正月という節目のせいかは
わからないのだけど、真面目なメッセージが多く感じられた。
TVに限らず新聞広告でもあてはまるのが、書体で明朝体を使い
TVでは画面の中央に置き、よりヘッドコピーを読ませる手法で
生真面目さを訴える企業が多かったのではと。
ここ10年ぐらいで増え続けてる気がする。

書体(フォント)も、景気のいいときはMB101などゴシック系で押しが強く
今はエイワンなどの明朝が多い(ちょっと使い過ぎ)。
TVCMもHDになり、明朝体も使いやすくなっているのでは?
(すべて個人的に思うこと)
(勝手にTVCM撮影しました。こんなのもまずいんでしょうか?)
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あるセミナーの撮影中。難しくは無いけれどどっちの立場で答えればいいかとっても悩む人と、迷わせる問題を作って出す人。大人になって経験を積むと、答えた自分がどう映るのかも考えてしまい、ちょっと悩む。頭を掻きむしる人、髪の毛をカールしていく人...。悩み方も人それぞれ。

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最近掲載されたJ.PRESSの新聞広告やBRUTUSを見てると
そこそこアメリカントラディショナルやプレッピースタイル復活の兆しっぽくて嬉しい。
心くすぐるコピーも素敵で
「あの頃よりも、今のあなたの方が似合うかもしれない。」
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(マガジンハウス Casa BRUTUS掲載)
近頃は街中を見渡してもなんかミリタリーやストリート系が多く
学生や若者にはキレイにアメトラをプレッピースタイルに着こなして欲しい。
大人になるにつれその良さがわかってくるはず。
回りにいる大人では、F社のハラさんはスマートに着こなしている感じ。

福井で仕入れてるところってないし、高くてとても買えないけど
トム・ブラウンBand of Outsidersなんて生地も着心地も最高。

ファッションつながりでもうひとつ。
NHKの朝の連ドラ「カーネーション」がすごくいい。
役者が素晴らしい。泣けてくるシーンがいっぱい。(年のせい?)「ゲゲゲの女房」もよかったけど。
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尾野真千子さん(クライマーズハイ・火の魚・外事警察、最高です)

会議や打ち合わせ、イベントや番組の本番中や撮影中など、なんか大変な時には必ずやってしまうものがある。
子どもの頃、教科書の端っこに見つからないように描いた誰かの似顔絵。大人になってもやっている。
仕事中なので、対象はクライアントだったり、タレントだったり、時には熱く語るスタッフだったりするので、見つからないようにメモを取るふりをしながら描くことになる。
あの頃と違うのはキャンバスが専用の手帳。企画書や台本を見ても思い出さないその日の風景が、この似顔絵を見るとすぐに浮かんでくる。ビジュアルは脳に何かしらの刺激を与え記憶させるのは間違いないということか。で、ここでちょっとづつあげてみます。愛をもって描いているので怒らないでヨロシク。

最初は、とてもハモりの上手いカメラマン。コーラスバックに歌うとホント気持ちいい。
ちなみにカラオケBOXじゃなくて移動中の車内でのこと。いつも仲良く歌ってる訳では無いです。

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師走となれば毎年の年賀状。
年々発注は少なくなり寂しいなあ。
ということで昔々の年賀状をファイルから引っ張り出し並べてみた...
ら、恥ずかしいけど初々しく一生懸命作ってるではないか。
作ってた頃を思い出すものもあるけどほとんどが憶えてない。
何考えて作ってたのか、個人的年賀状も多いけど
回りの人はよくこんなんでOKを出してくれたと思うと、ありがたい。

今度はSHOP DMなどを並べてみよう。
80年代〜00年代の一部(まだまだあるけど並べるの大変だし探すのに体力いる)

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