notes posted by Nakano

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本日6.23am10:00の雄島近くの水平線

疲れてる人は、たまには海を見よう。
今の季節「穏やか」を絵にしたような凪が続いて
まだ我慢できるほどの暑さなので、風が吹くと気持ちいい。

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昨日より始まった2010 FIFA World Cup SOUTH AFRICA
開幕に合わせて作った公式日本酒(リキュール・焼酎)として
福井では「越前酒乃店はやし」で売り出された。
全17種類(日本酒13種・本格焼酎2種・和リキュール2種)の
日本酒や焼酎らしからぬパッケージにはアフリカの動物や
FIFAの公式マークやJAPAN仕様など。
この一ヶ月間おいしい酒や焼酎、リキュールを
ちびちび飲みながら観戦しよう。

なくなってしまう前に今すぐ越前酒乃店はやしへGO!

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+81(プラスエイティワン)は
なんと言ってもネーミングがいい。
国番号のその名の通り世界を相手にいろんな特集を
毎回毎回気持ちよく取材している。
グラフィック、ウエブ、ファッション、写真、映像
タイポグラフィ、ミュージック、マガジン等世界を編集しまくって、
デザインで挑発し続ける芯が通った雑誌。
どこからこんな人たちを集めたりするんだろうと、
田舎に住む人間にとっては想像できない。
デザインや写真が尖って、印刷もキレイで
常に潔さを感じて毎回ページをめくる。
字が小さくて段々と読みづらくなってきたが...。

NHK-FMでDJ佐野元春がしゃべる
Motoharu Radio Showを火曜の朝の再放送で聞く。
最新のアルバムももちろんかけるけど
ちょっと古い70年代のアメリカ音楽が多い。

選曲もしゃべりも佐野さんの歌詞も
常にドライで突き放した感じが
今の季節5月にぴったりで、何とも言えず心地いい。

この前話していたのは雑誌「THIS」をセルフプロデュースしたり
レコードジャケットを作るのに直にデザイナーと
関わったりしていることなど。
30年経っても色褪せない佐野さん、陰ながら応援します。

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連休中にぼんやり夜NHKを見ていたら
山口晃さんが緊張してるのかたどたどしくも
日本の電柱の造形美について熱く語っていた。
おもしろかった。
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この人がこんな絵を描いてます。

2010年度TCC賞のグランプリは、仲畑貴志氏らしい。
たいしたものだ。尊敬する。今も元気で企画やコピーをやってる。

先日も、喜ばしいことに葛西薫さんが図録を出版した。
長年どれだけ背中を追い続けても届かない(あたりまえか)。
やはりただ者ではなく、葛西さんの持つ世界観は誰も超えられなく。
真似しようとすると大きなケガをする。
プロダクションとはいえ会社員でありながらこれだけの
モノたちを作り上げるのって、不思議でしょうがない。
講義でしゃべってるときも「あの空気感」は
体から漂いウットリと聞いてしまう。
そのままがグラフィックや広告に落ち着いてる。

昔言われた、『明朝体を手書きで書けなければ
最低限デザイナーとしてはやっていけない。』
というのは今の時代でも通じます、よね。葛西さん。

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坂井市議会選挙が終わりホッとしてるけど
今年は桜もろくに見られなかったことに残念で、
季節を感じれば、なんか肌寒いな〜と思うと
頭の中では吉田拓郎さんの名曲「春だったね」が流れたので
聞いてみると'73年のライブ盤で、
いっしょに素晴らしい名曲「マークII」が入っていて
聞き惚れてうっとりして運転してると、
山々は下の方からだんだん新緑が迫ってきて若葉の季節か〜、
この前まで桜色だったのに、日本って色で変化する国なんやと
思ってると無性にビールが飲みたくなり
そういえばハートランドって
あのホップの味って独特で、瓶はデザインも綺麗で
売ってるところが少なすぎだし、ずいぶん昔からあるけど
なくなって欲しくないビールのひとつである、
と感じた2010年春の日。

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日本経済新聞に3月4日から
U.Gサトーさんが選ぶ「エコ&ピース十選」で
過去の社会的メッセージポスターを掲載。
さすがにどれもこれも白黒で小さくありながら
世界に向けちゃんとビジュアルメッセージが伝わってる。
それにどれもが強烈な悪いニュースや皮肉が込められ
言葉という武器を使わずどんな人が見ても理解できるし、
何十年もの間、語り継げられるポスターとなってる。
こういうのって、年齢を重ねる毎に
理解度が増していく感じで、
若い頃には何がいいのかわからないまま過ごす。
でもある年を境に「なるほど」と見えてくる。
たぶん年齢がこういうのを作りなさいと
言ってる気がする。

日常が慌ただしいので
映画館で「映画」が観たい病が出てきた。
今またもう一度「映画館」で観たいもの、
ラッセ・ハルストレム監督作品はすべて
「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」
「シッピング・ニュース」ほか
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他にもいろいろ
『黒澤明』全部、「シン・レッド・ライン」「ブレード・ランナー」
「ツインピークス」「ゴッドファーザーpart2」等々
Amazonのように〈あなたにおすすめ映画〉を
映画館を貸し切って、頭が痛くなるまで観たい。

だいぶ前だけどテレンス・マリックの
「天国の日々」はいい映画だった。
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気になって一年以上前に録っておいた「週間ブックレビュー」を見たら
とても勉強になる特集があった。
永江朗さんが本を作る工場や企業に訪問して取材をしていた。
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細かく言うときりがないが、
書籍になるのに使う木は、主にしなやかさを求められる
ユーカリなどの繊維が短い広葉樹がよく、
今は紙がかさばって、読み応えがあり
手にとって軽めの嵩高紙(かさだかし)が多いらしい。
また活字を電算写植に入れ替えるのに8年かかったり、
インクのにじみをドット単位で調整したり
製本では時間をかけて積み置きをし、締めて平らにすること。
束見本を作るときは、職人さんの手業が必要。など
テクノロジーばかりではできない世界が「本」を作ってる。

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