notes posted by Nakano


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2010.7.19の海の日
午後4時実家のある三国町浜地海岸〜芝政の下で泳ぐ。
誰もいないプライベートビーチ。
6時過ぎから海水浴場には人がいなくなる。
7時頃から夕日が傾き出す三国サンセットビーチへ。
30分の間に空の色が青から悩ましい赤へ変化していき
月がくっきりしてきて、風はいい感じで涼しい。
福井市内と海岸沿いの気温差は3度ぐらい。

前から観たかった日本映画を見比べよう週間として、
「告白」「アウトレイジ」「FLOWERS」の3本を立て続けに観る。
どれもさすがに個性的でおもしろい。
プロフェッショナルな作りでそれぞれに損はないと思う。

「告白」に関しては、
ほんと個人的な感想として
どうしてもこれは映画にして映像を残さないといけなかったのか?
というのが、疑問に感じたことで。
原作のまま「本」として残しておくべきだったのではと。
映像や画角やこだわりは寒気がするほど美しいし完璧だと思う。
でも、原作を読んだ人の具現化をすることで
あの後味の何とも言えぬものが、より深まった気がする。
読んでから見る方が免疫があっていいかも。
「ノルウェーの森」が心配だ。

やはりオリジナル脚本はおもしろいと思う。
「アウトレイジ」の暴力さは半端ではないし
スクリーン上でなく、目の前にああいう人たちがいたら
ほんとにびびりまくってどうすることもできないけど
映画だから暴力や言葉の乱暴さに笑ってみてられる。
映画らしいエンタテインメントがある。

「FLOWERS」は
予告だけみてると、女優が全面にでて
キレイな人たちだけのPV風に思われがちかも。
日本映画が不得意な人には退屈かもしれない。
でもここには感情をゆさぶられる
ストーリーや映像美がふんだんにあるし
女性としての生き方や家族の歴史も
日本を日本らしい見せ方もして
気持ちのいい共感があった。

やっぱり映画には僕たちを非日常へ連れてってくれる
「夢」や「希望」があると嬉しい。
こんな考えって、まじめすぎるのかなぁ?

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福井駅前の北の庄通りに店を構え、
みんなから愛されてた店がまた一つ姿を消すことになった。
メインのブランドが地方への取り引きをなくしたための結果と
SUPREMOの庵下さんは嘆く。

また駅前に行く店がなくなる。残念。

お客としてはたいしたモノを買っていないが
あのいろんなモノたちがあふれた空間が大好きで
行くといつもD-BROSSやbodum、
北欧のプロダクトデザインや
商品買い付けのことなどいろいろな話題で
刺激をもらってたのになあ。
本人はこれからの駅前の心配ばっかりしていた。

かなり商品は少なくなってるけど今月いっぱいはやってるらしい。
黄色い(重い)ドアが目印。
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本日6.23am10:00の雄島近くの水平線

疲れてる人は、たまには海を見よう。
今の季節「穏やか」を絵にしたような凪が続いて
まだ我慢できるほどの暑さなので、風が吹くと気持ちいい。

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昨日より始まった2010 FIFA World Cup SOUTH AFRICA
開幕に合わせて作った公式日本酒(リキュール・焼酎)として
福井では「越前酒乃店はやし」で売り出された。
全17種類(日本酒13種・本格焼酎2種・和リキュール2種)の
日本酒や焼酎らしからぬパッケージにはアフリカの動物や
FIFAの公式マークやJAPAN仕様など。
この一ヶ月間おいしい酒や焼酎、リキュールを
ちびちび飲みながら観戦しよう。

なくなってしまう前に今すぐ越前酒乃店はやしへGO!

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+81(プラスエイティワン)は
なんと言ってもネーミングがいい。
国番号のその名の通り世界を相手にいろんな特集を
毎回毎回気持ちよく取材している。
グラフィック、ウエブ、ファッション、写真、映像
タイポグラフィ、ミュージック、マガジン等世界を編集しまくって、
デザインで挑発し続ける芯が通った雑誌。
どこからこんな人たちを集めたりするんだろうと、
田舎に住む人間にとっては想像できない。
デザインや写真が尖って、印刷もキレイで
常に潔さを感じて毎回ページをめくる。
字が小さくて段々と読みづらくなってきたが...。

NHK-FMでDJ佐野元春がしゃべる
Motoharu Radio Showを火曜の朝の再放送で聞く。
最新のアルバムももちろんかけるけど
ちょっと古い70年代のアメリカ音楽が多い。

選曲もしゃべりも佐野さんの歌詞も
常にドライで突き放した感じが
今の季節5月にぴったりで、何とも言えず心地いい。

この前話していたのは雑誌「THIS」をセルフプロデュースしたり
レコードジャケットを作るのに直にデザイナーと
関わったりしていることなど。
30年経っても色褪せない佐野さん、陰ながら応援します。

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連休中にぼんやり夜NHKを見ていたら
山口晃さんが緊張してるのかたどたどしくも
日本の電柱の造形美について熱く語っていた。
おもしろかった。
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この人がこんな絵を描いてます。

2010年度TCC賞のグランプリは、仲畑貴志氏らしい。
たいしたものだ。尊敬する。今も元気で企画やコピーをやってる。

先日も、喜ばしいことに葛西薫さんが図録を出版した。
長年どれだけ背中を追い続けても届かない(あたりまえか)。
やはりただ者ではなく、葛西さんの持つ世界観は誰も超えられなく。
真似しようとすると大きなケガをする。
プロダクションとはいえ会社員でありながらこれだけの
モノたちを作り上げるのって、不思議でしょうがない。
講義でしゃべってるときも「あの空気感」は
体から漂いウットリと聞いてしまう。
そのままがグラフィックや広告に落ち着いてる。

昔言われた、『明朝体を手書きで書けなければ
最低限デザイナーとしてはやっていけない。』
というのは今の時代でも通じます、よね。葛西さん。

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坂井市議会選挙が終わりホッとしてるけど
今年は桜もろくに見られなかったことに残念で、
季節を感じれば、なんか肌寒いな〜と思うと
頭の中では吉田拓郎さんの名曲「春だったね」が流れたので
聞いてみると'73年のライブ盤で、
いっしょに素晴らしい名曲「マークII」が入っていて
聞き惚れてうっとりして運転してると、
山々は下の方からだんだん新緑が迫ってきて若葉の季節か〜、
この前まで桜色だったのに、日本って色で変化する国なんやと
思ってると無性にビールが飲みたくなり
そういえばハートランドって
あのホップの味って独特で、瓶はデザインも綺麗で
売ってるところが少なすぎだし、ずいぶん昔からあるけど
なくなって欲しくないビールのひとつである、
と感じた2010年春の日。

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