notes posted by Nakano

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物持ちはいいほうで、このSTAEDTLER(ステドッラー)の
0.9mmシャープペンシルは、もう25年も使用している。
もうこの型は売っていない。
使ってる芯は2Bでこれもなかなか売ってない。
何回か落としては割れて部品をくっつけながら使う。
中は頑丈でいまだにカチカチすれば出てくる。
頻度は減ったけど、一生使えたらと思ってる。

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毎日使うモノとして、この腕時計は貴重なもの。
これも定かではないが23〜25年は身につけてる。
父親が船乗りをやってた時、シンガポールで買ったらしいので
買ってから40年くらい立つのかなあ。
僕に譲り受けたときは海水が中まで染み込み
文字盤は藻みたいなのでかびて、ガラスは割れる寸前のひび。
もらってすぐにオーバーホールしてもらったら
10万もかかったけど今でもバリバリ現役。
週に2〜3分は遅れるし、30日しかない月はDATEがずれる。
でも憎めないし愛用するというのは、見守るということ。

こういう長く使えるものを作る、それを長く愛用する、
それを親から子へ伝承していく。
こういうのが本物のブランドというブランドだと個人的に思う。

この本、「文字は語る」の
サブコピーがいいすね。
「デザインの前に耳を傾けるべきこと」かあ〜。
ホントに見た目のデザインばっかり
追い求めてると忘れるから。
忘れていくことを、こういう本とかで
また思い出させてくれる、こういった本を作る人たちは偉い。
STUDIO VOICE 休刊についてもいいこと言ってる。

副田さんや中島さんとか祖父江さんにしろ
作ってる作風は違えども、基本は変わらず。
副田さんの「一文字の中には、宇宙があります。」
いい言葉だぁ。

活字直彫師・清水金之助さんみたいな
神業な人には到底なれそうもないけど、
八十歳を超えてもできる事はありそうだ。

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このファイルは広告がかっこいいと憧れていたころの
ストックファイルで、たま〜に開くもの。
無意識のうちに、やっぱりかっこいいものを集めている。
コピー真木準さんとAD戸田正寿さんのモノ。
いまこんな新聞広告がなくて寂しいねえ。
この時代伊勢丹の全面を見てなんじゃこれはと
気持ちを奮い立たせたり、みんなでいいね〜と言い合ったり。

亡くなっちゃったなあ、真木さん。残念だ〜。
土屋耕一さんも亡くなったし。
自分が好きだったコピーを書いてる人がいなくなる。

コピーがビジュアル化となり、コピーがすぐ届く。
それはすごく大事でそれはすごく広告を見てくれる人に
近いところに到達してしるんだと思う。

今、コピーで振り向かせる力のある広告はあるのか。

天野祐吉さんも言ってたぞ、
『あまり語らないことで、知りたくなる』
コピーライターに必要なもの...秋山晶全仕事を読まないとだめだ!
頼むよ〜。

デザイナーの菱川さんのブログ
菱川勢一日記に書かれていたタイトルに惹かれ拝見すると、
全く自分が去年の春に受けた印象と変わらぬことが
(菱川さんみたいにうまく書けないから読んで欲しい)
書かれていて感慨深くなった。

ぜひこのサイト
ノーモア・ヒバクシャ
職種や肩書きを超えるものとして、何を感じるか何を思うか。

暑い夏が来る前にこういうサイトで紹介する、
ということは深い意味があると思います。

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2008.3.31 雨の広島

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高校生の時、たぶん橋本君に教えてもらって図書館で見た、
浅丘ルリ子の版画などにはあまり興味なかったのに
何年か後には気がつくと横尾忠則さんのコレクター
(大した量じゃないが)になっていた。
降って湧いたように何か見えない力に引っ張られるように、
いろんな本を集めたりした。
展覧会にもしょうがないなぁと言い訳を考え、遠くまで足を運んだり。
何が魅力なんだろう?訳わからず年を重ねて追っかけている。
日記はいつしかブログになってしまった。
本にして欲しいなあ。

いつまでも元気で愚痴っていて欲しい。
金沢行きます。

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パリ屋さんで、オリジナル焼き印を作った。
最初にいただいたパンがこれ。
クリームパン。うまいっす。
パン屋さんは大変だ〜。
朝昼晩関係なく働き、
いろいろ試行錯誤して新作を作ってる。

地図↓
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最近の装幀を拝見して思ったこと。
なぜ、白い? なぜ、白と黒?
考えてもわからない。
デザイナーが出した本は何色にも染まりたくないという意味なのか?
あまりにあっさりしすぎて、こそばゆくなるのは僕だけかなあ。
表情や喜怒哀楽、感情を消すことを狙ってるのかな。
この中で唯一わかったのは乙一さんの本で、
「死」をテーマにしてるからだろうと推測。

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休刊した雑誌たち。
長い間がんばってきた「素敵な」雑誌が次々と休刊していく。
たいへんな苦労をして特集やテーマを考え"未来"に向かっていく。
各時代を象徴した情報を提供してくれ、それを読み感じてヒントとなり
自分の血や脳に入ってくる本たち。
ご苦労様でした。できれば復刊を。

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1968年から2008年までの「花椿」を一冊の本に編集した「花椿ト仲條」。
勝手に抜粋したのが上の写真で、どこを開いても古さを感じられず、
舌を巻くほどのヴィジュアルの連続で、この品格はどこから?っていう思い。
仲條さんの年齢75歳になっても品のあるデザインや表現はできるか?
これからの、生き方に関わるのか?

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発売に間に合った。
三国祭の中日5月20日に向けて、制作中だった
「三国湊奥景・三国祭頌景」というエッセイ+写真の本が出ます。
福井新聞社発行で今日の福井新聞にも掲載。

三国在住の上出純宏さん(うえですみひろ)
(元みくに龍翔館館長、現フリーキュレイター)が
三国湊文化を独自の視点で選びエッセイを書き連ね、
老練の写真家、水谷内健次さんが渾身の撮影(フィルム)!
三国祭は上出さんが祭に近い人ならではの文章、
思い入れ深い十代から撮っている
水谷内さんの写真(フィルム!)を最近のものからセレクト。
両A面でどちらからも見られるようにしました。

販売は県内各書店で行いますが、先駆けて、
本日19日から21日まで「三国湊座」で、上出さん自ら販売してます。

僕個人の売り上げになりませんが
いろんな人に知らない「三国」を知ってほしいなという思いと応援だけです。
お知り合いの方にもぜひ。
※自費出版なので応援しないと...。
三国好きの人、三国祭ファンぜひ売り上げに協力をお願いします。
税込2,800円です。遠方の方は郵送してくれます。

本のお問い合わせ=オフィス キュレイト(代表 上出 純宏)
e-mail:uede@mx2.fctv.ne.jp
三国湊自惚鑑"ほやとこといの"

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リニューアルした越前陶芸村の企画展に
デザインで関わったのでご紹介を。
4月25日(土)〜5月31日(日)まで、
越前陶芸村文化交流会館ロビーで「日本六古窯作家展」を。
福井県陶芸館2階では「日本のやきもの〜侘びと華麗の世界〜」を開催。

詳しくないのでうまく言えないけど、
日頃見られない素晴らしいものが
陶芸村に集まってきてる。
重要文化財のやきものや
各六古窯のやきものがたっぷり見られます。
ぜひ。

本日、いいとものテレフォンショッキングに
麻生久美子さんが出てた。
この前は「情熱大陸」にも出てたし。
2000年にNHKで放送された「喪服のランデヴー」を
見て以来いい感じで気になる存在である。
今年も数多く映画に出るので、楽しみだ。

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