notes posted by Kuroda

高1の時に創刊の雑誌「POPEYE」。月刊で今ももちろん本屋に並んでます。で、今月の特集がSKI。なんか難しいし、お金かかるし、寒いし、ウエアの流行はあるしと、今となっては、なかなかハードルの高い趣味となっているが、僕ら大学生の頃はほとんどの学生がやってました。SKIのためにバイトし、上手くなるよう練習し、みんなで行くSKI TOURでオレの滑りをご覧あれ...しかし、そんなにすぐには上手くならないのがまたSKIの奥の深さであって、道具のせいにしたり、雪質のせいにしたり、教え方のせいにしたりしてました。家にはたぶんもうジャンプ以外に日の目を見ることはないであろう180cmを超える大砲が鎮座していて、もうずいぶん行ってないなぁと思いながら、この「POPEYE」を見てました。そしてふと浮かんできた思いつきを列記。
1.ゲレンデで見る(ウエアを着てる)女性はみんなキレイ(に見えた)。
2.SKI TOURなど、やっぱり非日常的なイベントに参加してる感は生きてる上で必要。
3.値は張るけれど、いいウエアはあったかくて、タウン用のアウターとしても重宝。
4.カッコいいアウトドアメーカーがたくさんある。
5.特に福井の場合、雪かきファッションに最適。
6.福井はSKI場が近い。
7.短いSKIは、昔みたいに途中で嫌にならない扱いやすさと軽さ。
8.ギリギリパラレルで、十分カッコいい。
9.クルマもみんな持っている。電車で行かなくていい。
10.大砲からShort SKIみたいに、もう革命的なスタイルチェンジはないだろう。

1.2.は巷で流行りの街コンの次はSKI!と言うのはどうか。教え教わりのコミュニケーションも可能。3.4.5は福井県民の冬はみなさんゴアテックス当たり前のさすが繊維の街福井!とか。また健康にもよろしいし、何せ昔はあの白州次郎氏もかっこよく決められていたスポーツ。SKIに品と粋とお洒落を感じるのは僕だけではあるまい。今なら1度そろえれば5.6年は大丈夫。市街地活性化も課題だけど、SKI場もずっと前から大変。
Revival SKI。まじめに考えてます。

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"getting closer(もうちょっとなんだけどなぁ)"今年のウインブルドン決勝。フェデラーに渡った優勝トロフィーを眺めそう言っていた輩がついに全米オープンでトップに立った。
2-0から2-2になったときはまたか...と思ったが。
はじめてのグランドスラムタイトル、マレーに拍手。5時間は見てる側も大変。演者はどんな体力精神力なんだか。
他のグランドスラム覇者は、4年に一度しかない金メダルの方がスゲエと言ってるみたいだけれど、彼はやっぱりこっち。次は地元ウインブルドンで、フレッドペリーに続け。

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あるセミナーの撮影中。難しくは無いけれどどっちの立場で答えればいいかとっても悩む人と、迷わせる問題を作って出す人。大人になって経験を積むと、答えた自分がどう映るのかも考えてしまい、ちょっと悩む。頭を掻きむしる人、髪の毛をカールしていく人...。悩み方も人それぞれ。

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会議や打ち合わせ、イベントや番組の本番中や撮影中など、なんか大変な時には必ずやってしまうものがある。
子どもの頃、教科書の端っこに見つからないように描いた誰かの似顔絵。大人になってもやっている。
仕事中なので、対象はクライアントだったり、タレントだったり、時には熱く語るスタッフだったりするので、見つからないようにメモを取るふりをしながら描くことになる。
あの頃と違うのはキャンバスが専用の手帳。企画書や台本を見ても思い出さないその日の風景が、この似顔絵を見るとすぐに浮かんでくる。ビジュアルは脳に何かしらの刺激を与え記憶させるのは間違いないということか。で、ここでちょっとづつあげてみます。愛をもって描いているので怒らないでヨロシク。

最初は、とてもハモりの上手いカメラマン。コーラスバックに歌うとホント気持ちいい。
ちなみにカラオケBOXじゃなくて移動中の車内でのこと。いつも仲良く歌ってる訳では無いです。

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3.11の震災で知ったこと。
ニッポンはこんなに世界中の人々から心配されているってこと。
そしてその前に、このニッポンって国は、世界中の人々を助けてきたってこと。
映画「ペイ・フォワード」を思い出した。
へたくそな外交が取り沙汰されるが、ほんとのところは相手に届いていたんだと。
いつも支援する側の国が、はじめて支援される側になった。
両方の気持ちがわかったヤツは強い。

落ち着いたら、まず東北に。そして、台湾も行かないと。
すこしでもはやく落ち着いて欲しい。心からそう思う。

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復活の桑田さんのCDがリリース。
CDショップだけじゃなく、本屋も、テレビも桑田さん一色の春近しのニッポンだった。
いつものラジオ番組は2時間スペシャルになり、番組webには激励&感謝のメッセージがたくさん。
しかし、生放送中の桑田さんは相変わらずのふざけたトーク。カントク&芸人のビートたけし氏と重なる。
こんなにエロで不真面目なおじさんが、これだけ永く支持され愛されつづけているこの国は、まだまだ捨てたもんじゃない。

適当に手を抜いて行こうぜ。真面目に好きなようにやろうぜ。
こんなおっさんがニッポンにいてくれて本当によかった。

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2004年の夏、沖縄国際大学に米軍のヘリが墜落した事件。
いつものように米軍は、何人たりとて墜落現場には入らせなかった。米軍関係者以外は。
警察はもちろん、学生も教授も、大学の学長でさえも。
しかし米軍関係者以外でただ一人、現場に入れた人がいた。
その人は...、宅配ピザの配達人だった。
こんな事実、全く知らなかった。伝わって来なかった。
現場で警備をしていた米兵が、腹が減って頼んだピザの配達人は、なんなく中に入れたそうだ。
なんとも言えぬ「マヌケ」な話。
たった6年前。基地問題で揺れる沖縄で起こった本当の話。
彼らにとって沖縄とは、沖縄の人たちとは、そして沖縄にある基地とはそういうものなんだろう。
普天間県内移設反対に集まった9万の沖縄人は、彼らにどう映ったのか。

六本木クロッシング。
森美術館で開催中のアートイベントで見た沖縄出身のアーティスト照屋勇賢氏の作品で、初めて知った。
デリバリーピザの箱フタ裏で写生大会。
表にはdemocracyではなくPizzatocracy(ピザの権力)の香りか?


そして今日、沖縄の基地問題で、日本のトップがまた辞任した。


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腕がイイ、玄人ウケもイイ。だけどヒットしない。
バンドを続けるために、いろんな仕事をしながら、
自分たちのつくる音楽を信じて、今もやり続けているハードロックバンド「アンヴィル」
インディーズにありがちな、カネが無くても音楽を続ける自分たちに酔っている訳ではなく、
必ず受け入れられる(ヒットする)はずだと信じて、ライブを続ける彼らのドキュメンタリー映画を観た。
メジャーなステージに立つことと、立たないことは大きな差がある。
批判にさらされる場に出ることで、人は大きくなる。
コンテンツ制作者に対してのメッセージを感じた。
音楽もCMもグラフィックも番組も、様々な規制をクリアして世の中に出ることが大切。
特にメディアに載っかることは、誰かがそのコンテンツにお金を払うということ。
厳しい世間の目にさらされて、勉強し、人は強くなる。
ローカル枠の番組なら、いつ全国放送されてもいい。そんな姿勢でつくること。
さて、そのブログは、1日何万ビューもあるページにアップできるのか。
ネットでは誰でも発信者になれるが、この2人のような強い発信者にはなれない。

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あけましておめでとうございます。
お正月は実家でゆっくりとテレビ三昧の日々。そんな中、いちばん目に付いたCMがこれ。テレビとお茶の間を一番簡単なゲームでつないだCM。テレビとネット、ネットと野外広告やイベントなどをおもしろおかしくつないでバイラルさせていく手法を、たぶんみんな一生懸命思案している時代に、とてもアナログなアプローチ。ネットが無い時代でもできるキャンペーンなんだが、正月三が日のうちにおめでたい当選を知らせる意味を考えると参加はネット。やっぱりこの時代だからやるべきキャンペーンなんだと思う。
こんな時代だから、国民に「ピース」サインを出させたいと読んだボク。田村さんは「パー」を出すと思ったんだけど。次は「あっち向いてホイ」で。ダメだ、これは負けない確率が高すぎる。ん、抽選だから関係ないか。

ルフィをはじめ9人で全9ページ(135段)の元気が出る広告。
常識を超える、説明できないややこしい時代だからこそ、
常識を超えた表現や手法が面白いんだと思う。
今年のいろんな反省点をふまえ、来年こそは更なるジャンプを。
頑張ります。

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