notes

20年目の、夏のしるしに。

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2005年5月頃

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2005年5〜7月

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2025年7月4日

夏が一ヶ月ほど前倒しになったような天気が続きますが
みなさまお元気でしょうか?
またまた、年に一回のご挨拶になってしまいましたが3人とも一応なんとか生きてます。
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2005年7月4日、
ユニットD+〈ディープラス〉をつくって
たくさんの人に支えられながら、おかげさまで20年がたちました。

振り返ると、よいことばかりではなかったですが、そんなに悪いこともなかったようで。
細い文字は見えづらく(画面を拡大しがち)、
耳も(都合の悪いことは)聞こえにくくなり、記憶力も集中力もなくなってきました。
だけど、カラダにしみこんだこれまでの経験が、これからを面白くしてくれると思っています。

まわりの風景も変わりました。
道路は広くなり、田んぼや畑が建物に変わり、バス停もできました。
設立当時、アイデアがたくさん生まれるようにとつくった2つの大きな机は今も現役です。
この場所から動くことなく、20年ずっとやってきたことは、それなりにがんばったなと思っています。
デザイナーとディレクターが、会社という組織で縛らず、
緩やかにつながりながらやってきたことが、20年続けられた理由なのかなと。

広告の枠がマス媒体からSNSにシフトされ、その後のパンデミックで、そろそろ潮時かと思う時もあり、
広告のあり方や仕事内容も、モノ売り広告から、ブランディングへと変わっていきました。
しっかりと根付く企業広告は、必ず誰かの目に留まり、また他の誰かにつながっていくと感じました。

大好きなものは、何年たっても変わることなく続けられる。
好きなことなので、あと何年...(健康と、ケガには気を付けながら)
アタマとカラダが動く間は、やり続けていきたいと思います。

20年前よりも暑い夏になりそうです。
カラダに気を付けて、またいっしょにやわらかくがんばりましょう。
                              中野勝巳 黒田和彦 石田美和

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