久しぶりにworksを追加。
縁があって、仕事としてなりたってることに感謝するばかり。
worksはやはりworksであって、作品ではないのだ。
こうしてみると年を重ねていくごとに頼まれる仕事が
得意なものばかりでなく苦手なものまで増えてきた。
難題な仕事を軽くこなすため、もっと知らないものを勉強せい。
ということなのか?
たぶん。
関係ないけど土砂降りの雨
久しぶりにworksを追加。
縁があって、仕事としてなりたってることに感謝するばかり。
worksはやはりworksであって、作品ではないのだ。
こうしてみると年を重ねていくごとに頼まれる仕事が
得意なものばかりでなく苦手なものまで増えてきた。
難題な仕事を軽くこなすため、もっと知らないものを勉強せい。
ということなのか?
たぶん。
関係ないけど土砂降りの雨
長い散歩と覚悟を決めてサンセットビーチまで出かける。
秋の海ではサーファーが波待ちをする光景。
気温も落ち着いて、なかなかいい感じ。海からの風も気持ちいい。
この写真のうしろに20代前半ぐらいの女の人が一人いた。
海をぼんやり見ている。と思っていた。
そんなに気にしていなかったし、じっと見てたわけでもないが
何気なく見ると、泣いているのである。
5分ほどすると彼と思わしき人が現れ横に座る。
その頃にはちょっと距離が空いていたので、
何を会話しているのか聞こえない。
彼は彼女の頭をなでたり、肩をかかえて何かを語りかける。
何が悲しいのか、何に対して泣くのか全然わからないし
理由はいろいろあるのはあたりまえだけど
こんなにいい天気のお昼に泣いてるってすごく目立つ。
そういう感情が表に出てる人って不思議と遠くからでもわかる。
泣いたりするのに時刻とかは関係ない。
昔、小学生だった頃浜茶屋にバイトに来ていた高校生のお姉さんが
夕方、海に太陽が沈む頃メソメソ泣き始めたのでちょっとドキドキした。
(後日彼にふられたのがわかったけど)
海では自然と泣けるのかもしれない、涙が似合うのかもしれない。
どれも「さんずいへん」がつくからか?
二ヶ月ぐらい前から、ビジュアル担当を石田美和指名で
告知ポスターなどを制作した
「フクイ夢アート2010」が10.2に開幕。(10.31まで)
今年からはじまるイベントで、試行錯誤してる様子が
感じられるが、何事もやってみないとわからない。
他の都市でもどこでも最初は手探りだったと思うし、
これから悩んだり迷ったり成長していく若い人たちに
少しでも役に立ったりしたり、
駅前に人が滞在できる期間になってくれたらと
希望や夢を明るく持ち続けるアートイベントになって欲しい。
E&Cギャラリーで行ってる『田部光子展」の田部さんは
とても70歳過ぎの方と思えないくらい若々しい。
えきまえKOOCAN(元生活倉庫)で、時間と闘い一人せっせと「かば」を作る川越さん。
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